家を建てる前と建てた後の感想

家は一生の買い物であるので、ハウスメーカーよりも地元に密着した工務店でとの思いで、実績や評判を考慮して地元の工務店でお願いしました。

 

先日の大雪で給湯器が故障した時もすぐに対応してくれたので、地元の工務店を選ぶのが良いと考えています。

 

建設の当時、リビングの小上がりがブームで、フローリングより20センチほど高い位置に畳で4畳くらいの小上がりを予定していましたが、床暖房を設置することになり断念しました。

 

結果的には、小上がりは見栄えが良く見えるだけで必要なかったと感じています。また、床暖房を全部屋に設置する設計にしていましたが、よほど寒い日でもリビングのみの使用しかしていないので、節約して設計する場合には一番長くいる部屋のみの床暖房で足りると感じました。

 

私の地域は降雪地で冬の季節は乾燥するというよりむしろ湿気が多くなることが多いのですが、現在の住宅は気密性が高く、風呂の湯気を利用するほど乾燥すると事前にアドバイスされていましたが、建っている方位や隣地等の状況によって湿気る部屋もあるので、工務店に事前に確認をとることが必要であると感じました。

出典:平屋
金銭的にそこまで余裕がなかったのでしませんでしたが、断熱対策と騒音対策のために厚いガラスと2重サッシにすることをお勧めします。

 

特にリビングなどの全面ガラスの窓である場合、隣家の状況などにより騒音が気になるほどの状況になることがあります。この点も事前に工務店と協議したほうが良いかと思います。

 

また、アイランドキッチンなどの下の空間を収納スペースとして考えた時、量販店で別途収納を買えばよいと思っていましたが、選んだキッチンの形状などにより市販の収納のサイズがなく、結局オーダーメイドでの収納になる場合があるので、多少高くなっても工務店に建付けで収納を作ってもらうほうがその家にぴったりした収納となるので、見栄えが良いです。

 

家を建てる時の一番のポイントは建築資金と見積もりとの比較であると思いますが、坪単価に入らない料金が多くあるので工務店と何度も協議をしていかないと資金不足に陥る可能性があります。

 

私の場合は、当初の予定より結果的に50万〜100万円のプラスになりました。余裕のある計算をお勧めします。

家を建てるならライフスタイルを見直しましょう

・坪数、建物価格、土地価格
30坪、建物価格は2,000万円でした。土地は親から譲り受けたので、わかりません。

 

・家を買うと決心したタイミング、きっかけは?
男の子と女の子を授かったので、いずれ個室が必要になることから、親から譲り受けた家を建て直すことにしました。

 

・ハウスメーカー、工務店、設計事務所のうち、いずれに建築依頼したか
地元の工務店に建築を依頼しました。

 

・価格が想定より高かった、安かった
平屋新築価格はだいたい予定通りでしたが、家具やカーテンなどに想定以上にお金がかかりました。

 

・予算はいくらだったが、実際○○万円かかった
予定は2,000万円でなんとか収まりましたが、
大工さんに毎日3時のお茶を用意したり、仮住まいへの引っ越し、家具や家電などにお金がかかりました。

 

男の子と女の子を授かり、上の子が小学校5年生になってそろそろ個室を用意する必要があること、
親から譲り受けた家が古くなってきて、ドアの立て付けが悪くなったり、トイレが故障しがちになったことなどをきっかけに建て直すことにしました。

 

家の設計は地元の工務店にお願いしましたが、どういう家にしたいかをきちんと説明する必要があります。
ライフスタイルを見直して、どういう家にしたいのか、自分たちの意見を固める必要があると感じました。

 

来客が多いなら、広いリビングが必要ですし、あまり来客がないならリビングを作ってもデットスペースになってしまいます。
地震の時などに家具が倒れるのを防ぐためにクローゼットは作り付けにしましたが、オーブンもビルトインタイプにしてしまったのは失敗でした。

 

なかなか買い換えることが出来なくなってしまったからです。
家電品はどんどん増えるので、コンセントはたくさんあると便利です。

 

インターフォンもあとから付けるのは手間なので、あらかじめ付けておいた方がいいです。
娘と一緒にキッチンに立ちたいと広めのキッチンにしましたが、その分、ダイニングが狭くなってしまいました。
もう少し考えればよかったと思っています。

 

納戸や物置を作るのは難しかったので、大きな玄関収納を作りましたが、これは大成功でした。
子供が小さい時はサッカーボールなどをしまえますし、スーツケースやゴルフバックなども置けて便利でした。
ライフスタイルが変化することを見越して設計してもらう事が重要だと思いました。